倉橋は、見るもの・聞こえるもの・感じるものをメタルビーズで表現します。
自然のなかの草花や生き物、美しい街並みや景色、楽しい音楽、
おとぎ話や日本昔話など。
“うつくしいもの”を見て、体験して、感じることを大切にします。
数万粒のメタルビーズが色なすデザインは独自の感性で仕上げられます。
数ヶ月を費やす作品づくりは、決して妥協を許さず、
1点1点を丹念にアトリエでつくります。
それは大量生産という時代の波に逆行するかのように。
倉橋の作品づくりは、“究極の手仕事”です。